日本酒の歴史をたどるシリーズ③ 田酒
ちょっと間があいてしまいましたが、日本酒の歴史をたどるシリーズ第3弾です。
今回は田酒 特別純米飲んできました!
前の職場の先輩と行ったのですが 、ちょっと遠慮してラベルが撮れず^^;
「田酒飲んでみたいです」って言ったところ、「どこでも飲めるじゃーん!でもいいよ!飲んでみな!」とのお言葉をいただき、ありがたく飲ませていただきました。
田酒は80年代の第二次地酒ブームを代表するお酒みたいです。純米酒って当時は珍しかったんですって。確かに、歴史をたどるシリーズ第1弾の菊正宗も、第2弾の越乃寒梅も醸造アルコール入ってますね。醸造アルコールといえば、身体に悪いとか悪酔いするとか言われていて、ちょっと残念ですね。そんなことないと思うのですが…。
話がそれました。田酒はですね、とってもしっかり米の旨みが感じられて、好きなタイプです。ちょっとだけ甘い香りがして、口当たりはすっきりです。私はいぶりがっこをボリボリしながらいただきましたが、料理はなんでも合いそうですね。
いつも言ってますが、あくまで個人の感想です!あまりあてにしないでください笑
田酒も色々とあるんですね。ぜひとも飲んでみたいです。懐が許せば、ですけどね!
この日はほかのお酒も何種類か飲んだので、またあとで書きたいと思います。
全く関係ないですが、桜がきれいだったので写真だけ貼って、今日はこのへんで。
お花見、楽しんでくださいね!